motoshop8のオーナーブログ
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
早朝ジョギングを始めて役2週間、別に体の変化は何もないが、普段車やバイクで通り過ぎるだけだった道が新しく見えてきた。こんな所にこんな店とか、あの店なくなったとか、ここに新しくできるのか、とか、細かな街の風景が新鮮で気持ちいい。 最近は余裕が出てきたのかビルの上の階にも目線が行くようになり、面白い看板見つけたり、ヘンテコな看板みて文句言ったりして、小さな街だが結構知らない店あんだな~ と再発見。 同じ道を同じ時間に通ると、同じこと思っているんだろうなと思いつつ同じ人とすれ違う。あいつ絶対ズラだとか、あの学生いくつかなとか、あれは男か女かとか、 今日はここですれ違ったから俺の勝ちとか、あのバイク今日はこねーなとか、相変わらずちっちゃい人間だ。俺は。 川を渡る橋がある。橋からは晴れた日には蔵王の山々が見える。初雪はあったらしいがまだ雪化粧はしていない。 空が高い 水色の空の上の上はきっと寒いだろう。もうじき降りてくるんだろうと思いながら橋の下をなにげなく、恐る恐る覗きこむ。すると、驚いたことに水の中にでかい魚が川をさかのぼってるのが見える。よく見ると息も絶え絶え体をくねらせ、 ゆっくりと上ろうとするあの姿は昔よく見た鮭だ!鮭なんか飽きるほど食い飽きるほど見たがここで見る鮭は違って見えた。 俺が知ってる鮭は気持ち悪いほど川を埋め尽くし遡上してくる姿。時期になると近くの海岸に決まって鮭釣りのおっさんが一人で竿10本ぐらい海岸に並べて「根こそぎ釣ってやる!」感の奴らが徹夜で陣取り、メス釣っては腹さばいてイクラだけ取って身はポイッ!オスなら問答無用にその場でポイッ!てな感じで毎年恒例になっていた。俺も一度鮭釣りやったがあのひきはすごいね。梅宮もびっくりカジキ釣り!の次ぐらいに竿がしなり、体を引きずられる。しかし、よくよくあたりを見回したら、 砂浜に波が打ち寄せる。その波が引く。引いたあとの砂浜にはピチャピチャと跳ね回る魚。そう鮭である。その鮭の後頭部目掛けて木村和志ばりの、はたまたロナウジーニョばりに右足を振りぬく。空には一部始終を見届けあわよくば横取りせんとばかりにバカモメが集まりだす。鈍い音と共に鮭は鋭い弧を描き5メーター先まで吹っ飛びミスターシービーばりの追い込みで波とバカモメにのまれる前にゲット! 鮭釣りなんて野暮なことしねーで 鮭蹴りしてたのは俺ぐれーだろ^^ 橋の上から昔を思い出したが、その橋の上からは未来は見えねーな・・・ |
![]() |
|
忍者ブログ [PR] |





